2018年就活スタート!~大学院には行きません~
こんにちは、渕上真希です。
イキナリですが、わたし渕上真希は、
このまま就活モードに突入します✨
理由はのちほど。
真希が通う学科は、学生の約8割はそのまま大学院に進学します。
化学系の学科なので、院を卒業して一般企業の研究職に就職する流れが大半ですね。
学部で就活する学生は本当に少ないです。
就活するのが面倒がゆえに、なし崩し的な感じで院に進む人もいるくらいです。
真希はただでさえ浪人してまで私立の大学に通わせてもらったわけで、院まで進むならそれなりの目的を持って進もうと決めていました。
学生実験で院生と話す機会があって実際に聞いてみたところ、目的を持ってない院生はただ空白の2年間を過ごすことになるそうです。
しかし、学部卒の就職口といえば、研究職にはまず就けません。
(ゼロではないけど、かなり間口は狭いです)
理系色が強い就職口でいえば、工場の生産管理や品質管理、技術営業などでしょうか。
真希もこのまま学部卒で就職するか、大学院に進むか、結構悩みました。
ですが、決めました!
真希は、学部卒としてこのまま就活に入ります✨
理由はたくさんあるのですが、
個人的な人生計画と照らし合わせた時に、大学院までいって就職するメリットがあまり感じられなかったのです。
仮に、大学院までいき就職する流れで考えたときの最大のデメリット、それは
社会人スタートが26歳
であること。
※26歳から社会人スタートする人を侮辱している訳では決してありません。
あくまで個人的な人生計画に基づき、その上でデメリットになったわけです。
目的がしっかりしていればどれも素晴らしい選択だと真希は思います✨
先ほども書きましたが、真希は浪人して大学に進みました。なので、大学院までいき就職するとなると、社会人スタートが26歳の年になるのです。
26歳から社会人スタートとなると、人生計画が結構狂う・・院生の2年はダメージが大きいぞ!と判断し、学部で就活する目的もちゃんとあったので、就活することに決めました。
というわけで、これから就活に入ります✨
合同説明会やOB訪問、エントリーシートのことなど、今後、真希と同じバックグラウンドの人が就活するときに少しでも参考にできるように記録として書いていきますね。
学部生の就活ブログに変えようかな✌🏻️笑
それではおたのしみに!